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キャラ/キャラ評価(サポーター)
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概要 Edit

各サポーターキャラの評価
キャラ名の右に◆マークがあるキャラは現在開催中のLEGENDFESでの初登場キャラ、まだ恒常化されていないキャラ
キャラ名の右に▲マークがあるキャラはイベント限定キャラのため、対象イベント中で入手しない限り、復刻イベントでもない限りは入手不可能

サポーターについて Edit

  • 火力補助やHP回復により、アタッカーの殲滅力、ブレイカーのブレイク能力、ディフェンダーの耐久力を補助する。
  • 全てのサポーターが回復スキルを持つわけではなく、ヒーラー、バッファー、デバッファーが統合的にサポーターに分類されているので呼称には慣れが必要。
    • 装備特性「ダメージバフ強化【A】」をつけることでアタッカー火力の補助性能を飛躍的に向上させることができる
      • この特性に限ったことではないが、特性で性能を強化できるものとできないものがあるので、装備を作る前に持たせたいキャラに有効かどうかはよく確認しておくこと(参考:調合(アトリエ)関連/特性関連Tips#gb7d0782
    • HP回復するスキルのうち回復力が設定されているものはキャラの物攻*1・魔攻*2が回復量に大きく影響する。対象キャラはステータス値にも気を配っておこう
      • SSR「寄り添う花たち」のような「与えるHP回復量」をアップさせるメモリアは物攻・魔攻の補正が低いため、覚醒Lvが低いうちは装備させても回復量がイマイチになってしまうので注意が必要(割合で回復するスキル効果であれば問題ない)

サポーター属性一覧 Edit

表は上から属性別の実装順
キャラクター名の下にあるアイコンは、スキル2の効果内容を元にしている
攻撃.png:攻撃 回復.png:回復 強化.png:強化 弱体.png:弱体

 参考:サポーター一覧

クラウディア【Fragrant Elegance】◆ Edit

  • デバッファー
  • スキルについて
    • スキル1では、与ダメ-10%を2回付与できるが、攻撃を伴うのでカウンターには注意
      • 与ダメ-10%の効果は敵の行動により解除されるため、敵の行動前に重ね掛けすることで敵の攻撃によるダメージの軽減を図ることが可能
    • スキル2では敵全体に「与ダメ-9%」を1回、「受ける魔法攻撃ダメージ+30%」を2回付与できる
      • 特性「物理/魔法耐性ダウン強化Ⅴ(効果量40%アップ)」を3つ重ねて装備することで倍以上に効果を上げることができる(自身のアビリティ効果を含めるとマイナス効果量135%アップとなり、「受ける魔法攻撃ダメージ+70%」になる)
      • 彼女の付与する「受ける魔法攻撃ダメージ+30%」デバフ効果は4個まで重複させられるが、ダメージを与えると回数消費されることから実際に4個重複させるには敵が複数体いるような状況でないと難しい
      • 味方キャラでは初の「敵を対象とするデバフのみのスキル」となっていて、以下のような特徴がある
        ・「N回攻撃を受けるまで付与」のマイナス効果の回数は消費されない
        ・条件が「スキル発動後」「攻撃後」の追加効果は発動する
        ・条件が「魔法攻撃時」「物理攻撃時」の追加効果は属性があっていれば発動する
        ・条件が「WEAK攻撃時」の追加効果は発動しない
        ・敵のカウンターは発動しない
    • バーストスキルは全体攻撃になり、攻撃後に味方全員に「強化系パネルから受ける効果量+100%」が付与される
      • 重複不可だが永続効果になるので、「学生応援レッドゼリー」やレスレリ学園メンバーなどによる強化パネル生成・強化と組み合わせられると強力
      • 装備効果などの「与える強化効果量+nn%」の効果は適用されない
  • アビリティについて
    • 2つのアビリティは両方パッシブ(いるだけで常時適用される)効果であり、味方全員の「与えるマイナス効果量+15%」&「魔攻+15%」となっている

ロロナ【Joyful Leader】◆ Edit

  • バッファー兼ヒーラー
    • バーストパネルを生成できるという稀有なスキルを持つ
    • 素早さが低い(234)上スキル2のウェイトが275のため、行動順は非常に遅い(遅すぎることが逆に、行動順の調整がしやすいとも言える)
  • スキルについて
    • スキル1では攻撃後に一番HPが減っている味方のHPを20%回復できる。回復だけでなく攻撃も伴うので、カウンター状態の敵には注意
    • スキル2では全体のスキルダメージを+24%した後、次の味方のパネルをバーストパネルに変換する
      • 生成したバーストパネルを取得した際にアイテムを同時に使用することで非常に強力な攻撃を行うことができる
        (「学生応援レッドゼリー(スキルダメージプラスパネル生成)」or「学生応援ブルーゼリー(確定クリティカルパネル生成)」を使用するのが非常に強い)
  • アビリティについて
    • 味方全員の「スキルダメージ+20%と受けるHP回復量+10%」と、どのキャラにも恩恵がある効果
    • 「ねこさんチーム」により、マイナスパネル無効かつプラスパネルの効果量+10%が特徴的

ソフィー【Mighty Boss】◆ Edit

  • ヒーラー
  • 同日実装のレスナと同じく初のパネル変換が可能なキャラ。
  • スキルについて
    • スキル1では攻撃後「パネル無効」を付与できる。バーストパネルは無効化できないが、加護強化パネルや回復パネルのような敵に獲得されると困るものを無効化できる。もちろんマイナス効果を及ぼす効果も無効化する。
    • スキル2では全体回復後、味方のいる場所を強化パネルに変換する。
    • バーストスキルでは攻撃後、次の敵のいる場所を加護弱体パネルに変換する。
      • その後の行動次第では味方が獲得してしまう恐れもあるので使用タイミングには注意が必要
  • アビリティについて
    • 味方全員のスキルダメージ・ブレイクダメージ+15%と、どの属性のキャラにも恩恵がある効果
    • 「ねこさんチーム」により、マイナスパネル無効かつプラスパネルの効果量+10%が特徴的
  • 調合ギフトのスキル威力上昇がコルネリア・ルーウェンとつながる

フロッケ【Angel of Rose】◆ Edit

  • ヒーラー兼バッファー
  • 属性条件など無く全体回復+全体バフをこなせるため汎用的で使いやすい
  • スキル2の全体回復は対象のHPが70%未満の時回復量が上がる為、大ダメージを受けた後でも立て直しがしやすい
    • 打は物攻を上げる手段が豊富なこともあり、アタッカー装備でも高い回復量を誇る
  • クリティカルダメージバフを与えられるため、自前でクリティカルダメージバフを持たないアタッカーとは特に相性が良い
  • バーストスキルは全体攻撃で確定クリティカルとなっており、それなりのダメージを期待できる
  • アビリティ(天使の抱擁)によって、パーティに編成しているだけで全員の物攻・魔攻・物防・魔防が+10%される
  • リーダースキルはパーティ内の[商人]×8%分、全員の物攻魔攻が上昇するというもの。同時編成しやすいのはコルネリアやレスナ、ユーディーか。
  • 状態異常無効という従来のキャラクターと比べても破格の状態異常耐性を持っている

フィリス【Crystaler of Rose】◆ Edit

  • 全体攻撃アタッカーも兼ねられるデバッファー
  • スキル1は攻撃後、味方全員に「スキルダメージ+10%」を付与できる
  • スキル2・バーストスキルは全体攻撃で、「全属性耐性-35%」を付与する。どの属性のキャラにも恩恵があるが、特に全体攻撃を主体とするキャラと相性が良い
    • スキル2の効果時間が1回のみなので注意(バーストスキルは2回)
    • バーストスキルには「ダメージ-20%」の効果もあり、敵の攻撃を弱体化させられる
    • 彼女の付与できる弱体効果は特性で強化できないので、やや消去法的にはなるがスキル威力強化などの特性で火力補強してサブアタッカーとすると良いか
  • 戦闘アイテムを使用すると「攻撃後に対象にカチコチ状態を超高確率で付与」を付与する
  • 状態異常無効という従来のキャラクターと比べても破格の状態異常耐性を持っている
    • 状態異常を伴うカウンターをしてくる相手に対しても強気に出られるのが強み

ロロナ【フォーリンホワイト】 Edit

  • ヒーラー兼バッファー
  • スキル2により味方1人のクリティカル率を100%にすることができる(HPも9%回復)
    • バーストスキルは「物攻+15%」とHP30%回復なので、物理アタッカーへの補助になる
  • ヒーラーとしての回復能力はそれぞれ最大HPからの割合回復なのであまり当てにできない
  • アビリティにより、いるだけで味方全体のスキルダメージを+20%する

シャリステラ【スクールメイデン】 Edit

  • 全体ヒーラー
  • スキル1、2でパーティ全体のHPを回復する
  • 特に防御よりの性能で、スコアバトルよりもダンジョンや極秘クエストでの持久戦に適性がある
    • スキル2では、回復に加え、受けるダメージを10%減少させる
    • バーストスキルは全体攻撃になり、攻撃後に味方全員に対して受けるダメージを30%減少させることに加え、単体攻撃からはさらに-50%受けるダメージを減少させるので、単体攻撃が強力な敵に特に有用
    • アビリティでも被ダメージ軽減効果を持つ
  • 調合のギフトボーナスは、火アタッカー用の装備を作る際には「火ダメージ上昇」が火ライザやルーウェン(スキル威力上昇)と繋がる
  • 火属性パーティ向けのリーダースキルを持つ

アンペル【門を閉ざす者】 Edit

  • バッファー
  • 物理属性(斬・打・突)に対して強力なバフを掛けることができる
    • スキル1では敵に攻撃後、最も物攻が高い味方一人に「物理攻撃ダメージ+10%」(上限30%)を付与する
    • スキル2では任意の味方1人に「物攻+30%」(2回)を付与できる。
      • 物理ダメージでなく物攻ステータスを上げるので、十分にダメージバフを盛れるパーティで本領を発揮する。
        なお物攻バフは「ダメージバフ強化【A】」の対象外となっている。装備やメモリアの「与える効果量N%アップ」であれば効果がある
    • バーストスキルは全体攻撃かつ「受けるダメージ+50%」(1回)を付与し、更に最も物攻が高い味方一人に「物理攻撃ダメージ+30%」(1回)を付与する
  • 編成するだけで味方全体の物攻が+15%されるアビリティが強力

リディー【Rainbow Canvas】 Edit

  • ヒーラー兼バッファー
  • 属性条件など無く全体回復+全体バフをこなせるため汎用的で使いやすい
  • スキル1と2どちらも敵を攻撃しない行動となっている
  • スキル2により、味方全体を回復しつつスキルダメージを20%上げることができる
  • バーストスキルの補助倍率が非常に高い
    • 次の行動キャラのみだが+100%という高倍率なので、素早さを調整して直後の行動キャラをアタッカーにしておきたい
  • アビリティによる補助は雷属性キャラのスキルダメージ+30%と倍率は強力なものの、雷属性限定

プラフタ【魅惑のヴァンパイア】 Edit

  • 火力補助、ブレイク補助、ダメージ軽減をこなせるがどれが適用されるかはランダムなので若干の使いにくさもある
    • スキル2による補助は、「火力補助、ブレイク補助、ダメージ軽減のいずれか+10%」を4回判定というもの
    • バーストスキルによる補助は、「火力補助、ブレイク補助、ダメージ軽減のいずれか+20%」を4回判定というもの
    • スコアバトルなどの単発のクエストで一番理想の効果を引くまでリタマラするという使い方が強い
  • 編成するだけで味方全体のスキルダメージ+20%のアビリティが強力

エリー【チーズケーキの申し子】 Edit

  • 魔法属性のバッファー
    • 素早さが低く(224)、スキル2のウェイトが275あるので行動がかなり遅い
  • スキルについて
    • スキル1では攻撃後、敵の数に応じて味方全員にブレイクダメージアップを付与する
    • スキル2では味方全員に「魔攻+12%」(2回)と「魔防+12%」(2回)を付与し、HPを5%回復する
      • アタッカーが魔法属性かつ、敵の攻撃が魔法属性中心である場合が使いどころか
    • バーストスキルは、アイテムゲージ50%回復する効果がある
      • アイテムゲージ回復に特化した編成にすると戦闘アイテムの多重掛けが可能になる
        今後、アイテムの重要性が高くなってくるとかなり評価が変わるかもしれない
  • リーダースキルは対象者こそ少ないが先駆けと魔攻+50%と非常に強力。

クラウディア【One Summer Melody】 Edit

  • 氷属性特化のサポーター
  • 敵の氷耐性ダウンとパーティ全体の氷属性ダメージアップを同時にこなせるので氷属性パーティだと非常に強力
    • ちなみに氷耐性ダウンのような属性耐性を下げる効果には特性「物理/魔法耐性ダウン強化」は適用されない。彼女向け装備の人気編成にこの特性が含まれていることがあるが、真似してマナと素材を無駄にしないよう注意
  • 氷属性パーティ向けのリーダースキルを持つ

イクセル【戦う料理人】 Edit

  • 火属性単体ヒーラー
  • スキル2の単体回復は装備に調合特性を盛る必要がほとんどないくらい回復量が高く、同時に「火属性ダメージ+20%」(2回)を付与できるので、装備の調合特性は「ダメージバフ強化【A】」がオススメ。
    • バフは2回行動終了するまで効果があるので、重ね掛けが可能。
  • スキル1とバーストスキルでは状態異常(火傷)が狙えるが、火傷は今のところ役立つ機会があまりなく今後の調整に期待するしかない。
  • 扱い辛い単体ヒーラーではあるが素の回復量とバフ能力により、火属性アタッカーを主軸とした編成では無類の活躍を見せる。

アーシャ【MARIA of Dusk】 Edit

  • ヒーラー
    • スキル1は攻撃しつつ自己回復、スキル2は単体回復、バーストスキルは全体回復となっている
  • スキル2は対象のHP最大値を増加させるというユニーク性を持つ。その代わりなのか回復の倍率はやや控えめ。

レスナ【Innocent Dreamer】 Edit

  • バッファー兼全体攻撃アタッカー
  • スキル2で全体攻撃後味方全員のクリティカル確率25%アップ、バーストで確定クリティカルの全体攻撃かつクリティカルダメージ30%アップ。
    • スキル2の味方全員クリティカル率アップが非常に強力で、1回につき25%加算されバトル中永続効果(3回も使えばほとんどクリティカルになる)
      • 調合特性「ダメージバフ強化【A】」の効果はスキル2の追加効果「クリティカル確率+25%」には適用されない。バーストスキルの追加効果「クリティカルダメージ+30%」には適用される。
    • バーストの確定クリティカルによる全体攻撃で高ダメージを狙うことも可能で、雷弱点の敵が多いステージでは攻撃役としても活躍をする。
    • その際「スキル威力上昇」や「クリティカルダメージ上昇」などの特性が有効なのでアタッカーの装備から流用すると良い。
  • アビリティによるクリティカルダメージがプラス50%されるのはレスナ本人のみ
  • スキル1の全体回復は5%と回復量が少なく「回復量上昇」の特性はほとんど効果がないため、回復役としての活躍はできない。
    • バトルではパネル調整や、カウンター状態の敵から攻撃を貰いたくない時などに使われる。
  • 上着を脱いだ身軽な装いから「薄着レスナ」と呼ばれることが多い。レスナの別衣装が増えたため特に記載しておく。

トトリ【強き母に憧れる少女】 Edit

  • 単体ヒーラー
  • スキル2で回復+状態異常治療+被ダメ軽減を同時こなせる
  • 物理攻撃の被ダメージを減らす追加効果を付与できるため、物理攻撃主体の敵が相手だと効果的
  • 単体ヒーラー特有の問題ではあるが、全体攻撃を多用する相手では手が足りなくなる
    • 単体攻撃中心の相手に対してディフェンダーとセットで運用すると効果的
  • バーストスキルにより味方全員に「物理攻撃ダメージ-50%」を付与できるが、装備特性「物理/魔法耐性アップ強化」の効果量合計が100%を超えると物理攻撃ダメージを100%軽減(ダメージ0)することができる

メルル【パワフルプリンセス】 Edit

  • 風属性全体ヒーラー
  • ★2の低レアキャラではあるがスキル2に回復威力の高い全体回復スキルを持つため場面を選ばず活躍できる。
    • むしろ他の★3全体ヒーラーよりも回復威力が高く設定されているので、単純な回復量でみれば全く引けを取らず、自身に「受けるダメージ-20%」を付与するため全体攻撃で真っ先に倒される不安もない。
  • スキル1の「受けるダメージ+10%」を付与する攻撃もターン調整と合わせ使い勝手が良い。
  • バーストスキルは全体攻撃で「受けるダメージ+30%」のデバフを付与するが、デバフ能力の活用よりも「全体回復量上昇」や「回復力上昇」を積めるだけ積んでヒーラーとして活躍させた方が良い。

テス【兎耳トラブルメーカー】 Edit

  • 突属性の単体ヒーラー
  • スキル2の回復スキルに魔法攻撃の被ダメージを減らす追加効果があるため、魔法攻撃主体の敵が相手だと効果的
  • バーストスキルは味方全員に「魔法攻撃ダメージ-50%」を付与となっているが、装備特性「物理/魔法耐性アップ強化」の効果量合計が100%を超えると魔法攻撃ダメージを100%軽減(ダメージ0)にすることができる
  • なお単体ヒーラー特有の問題ではあるが、全体攻撃を多用する相手では手が足りなくなる
    • 単体攻撃中心の相手に対してディフェンダーとセットで運用すると効果的
    • サービス開始当初はほとんど活躍の場がなく評価されることもなかったが、上記のバーストスキルの特殊な使い方や属性塔でそれなりの働きをするようになった。

ナディ【微笑みの母】▲ Edit

  • 単体ヒーラー
  • スキル2、バーストスキルで回復無効状態を解除でき、かつ「再生(ターン開始時、HP回復)」を付与できる
  • スキル2の回復が再生によるものであるため、ヒーラーとしては扱いづらい
  • スキル1の倍率が115%とアタッカー並みに高い
  • 打属性サポーター用装備として味方全体に物攻バフを付与できる「ファウンダーブーメラン」などがあり、装備次第では意外と侮れない支援能力を発揮できる
  • 調合ギフトが回復寄りで、装備品に付ける「回復量上昇」がリディーの「全体回復量上昇」やトトリの「回復量上昇」等と繋がるので、回復用装備を作る際は使いやすい(イベントで★5にできるので、高レベル特性がつけやすい)

コメント Edit

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  • アーシャは回復特化ってスキル構成ならスキル2で全体回復、バーストで味方復活、くらい欲しかったなぁ。スキル2の単体回復だと全体攻撃来た時に間に合わないし、バーストで全体回復は不安定すぎて。 -- 2023-12-25 (月) 10:35:29
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*1 物理属性スキルの場合
*2 魔法属性スキルの場合


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