概要 Edit

レスレリアーナのアトリエの調合は、「マナと調合素材」それぞれによる制限があるため、効率的なプレイのススメとして使いやすい装備や特性などを共有するページです

おススメの装備 Edit

  • 序盤は汎用性の高い装備品を作成していくことがおススメ。
  • 高難易度コンテンツに挑む場合は汎用性より特化型の装備などを検討したい。
  • メインストーリーの「エクストラ」で発想できる装備はSSRが出来にくいので、レシピピックアップの対象になっているときに調合すると良い。

各装備品の発想条件は→レシピ発想
各装備品の能力詳細は→調合アイテム一覧(装備)


汎用性の高い装備品とは、装備の効果条件にロールや属性の条件の記載が少ないもので、かつ付与する特性もアタッカーであれば「スキル威力上昇」等のどの属性のキャラが装備しても有効なものを付与することを指す
過去のイベント発想レシピに汎用性と効果の高い装備が多くありながら、それらの入手手段がない難点があったが、2024年4月から少しずつ復刻イベントとして実装されている。
イベント発想レシピの素材は基本的にイベント素材のみとなる。


武器 Edit

ロール装備名称備考
アタッカー_小.pngアタッカー吸血鬼の杖・イベント発想レシピ【決戦!ハロウィンぷに
・スキル発動後という効果発揮が遅い難点があるもののアタッカーの物攻魔攻を7%上げるのは効果が高く、属性を問わず汎用性が高い
アタッカー_小.pngアタッカー勇者の剣・イベント発想レシピ【300万DL記念 勇者レスナの大冒険~囚われの姫君~
・自身のHPが70%以上ならスキルダメージ+12%という緩い条件かつ高倍率。
・ステータス補正は物攻のみ上昇するので物理属性向け
アタッカー_小.pngアタッカー命札フリューエル・WAVE開始時1回のみだがクリティカル確率+100%が付与されるため、なんらかのマイナス効果を受けない限りは初回攻撃を必ずクリティカルにすることができる
・解除不可の回復HP無効というデメリットがあるので、格下の相手を全体攻撃で手早く倒すような編成向け
・SSRが出来にくいのが難点
アタッカー_小.pngアタッカークリスタルロッド・イベント発想レシピ【爆裂!! マリーからの試練】※未復刻
・受ける強化効果量+15%。戦闘アイテムや他のキャラから受けるバフ・自己バフを更に強化する。属性を問わず効果があり、物攻・魔攻両方のステータスが伸びるため非常に汎用性が高い
ブレイカー_小.pngブレイカー鋼鉄弓・ブレイクダメージ+8%のブレイカー汎用武器、属性の指定やWEAK攻撃時等の条件が全くないものは案外少ない
ブレイカー_小.pngブレイカー軽い鉄の杖・序盤から作成でき、魔法ブレイクダメージを6%上げられる魔法属性ブレイカー用武器
ブレイカー_小.pngブレイカー親愛の剣・イベント発想レシピ【乙女たちのチョコレートミックス
・「WEAK攻撃時」という条件付きではあるがブレイクダメージ+11%。使用キャラの属性の指定はなくブレイカー汎用武器と言える
ディフェンダー_小.pngディフェンダーフローリッシュハート・スキル発動後に自己回復できるディフェンダー汎用武器
ディフェンダー_小.pngディフェンダー静穏の使者ブレード・イベント発想レシピ【星降る夜の贈りもの
・単体攻撃のダメージを7%減らせる、ディフェンダー汎用武器
サポーター_小.pngサポーター鋼の杖・イベント発想レシピ【ザールブルグの錬金術士~受け継がれる思い~
・どの属性のサポーターでも利用可能で、汎用能力と言える「与える強化量」+10%

防具 Edit

ロール装備名称備考
誰でも疾走シャツ・自身のHPが70%以上の時に物理攻撃ダメージ+13%する物理属性用汎用装備
・ロールの条件が無いため、アタッカー以外のキャラの火力を高めたいときにもオススメ
誰でもスカラーコート・主にサポーターの汎用能力と言える「与える強化量」+8%
・ロールの条件がないので強化効果を持つディフェンダーなどに装備させてもよい
誰でも旅の羽衣・行動後に自己回復(3%)できるという有能防具。主にディフェンダー用だがHP回復によりアビリティ発動するキャラにも有用。
誰でも銀糸の鎧・受ける強化効果量+12%。主にアタッカーに装備させ、戦闘アイテムや他のキャラから受けるバフ・自己バフを更に強化する
・属性・ロールの条件付きのより効果量の多い専用装備があるが、この装備の良いところは属性・ロールの条件が無く使いまわしが効くところにある
・SSRが出来にくいのが難点
アタッカー_小.pngアタッカーナイトシェイド・序盤から調合できる、アタッカーのスキルダメージ+8%という汎用装備
アタッカー_小.pngアタッカーライトベスト・アタッカーとブレイカーの時に魔攻+8%という魔法属性用汎用装備。
「最も魔攻が高いキャラ」を対象とするアイテムやスキルの為にステータス調整したいときにも使える
ブレイカー_小.pngブレイカーハードコート・序盤から調合できる、物理ブレイクダメージを6%上げる防具
ブレイカー_小.pngブレイカー勇士の衣・ブレイクダメージを10%上げるブレイカー汎用防具
・SSRが出来にくいのが難点
サポーター_小.pngサポーター羽伸ばしの水着・イベント発想レシピ【水着DEリゾート! 海の家を盛り上げろ!?】※未復刻
・サポーターの汎用能力と言える「与える強化量」+10%
ブレイカー_小.pngブレイカー才華のコート・21章まで進めると発想可能。攻撃対象をブレイク時、アイテムゲージ20%回復。
・戦闘アイテムを短いサイクルで使用できるため戦術の幅が広がる。

装飾品 Edit

ロール装備名称備考
ブレイカー_小.pngブレイカー安らぎのマフラー・イベント発想レシピ【ザールブルグの錬金術士~受け継がれる思い~
・素早さ+4なのが若干扱いづらいがブレイクダメージ+8%
ブレイカー_小.pngブレイカーかく乱の鈴・イベント発想レシピ【ライザからの挑戦状※未復刻
・素早さ+10でWAVE開始後2回のみという限定だがブレイクダメージ+18%の神装備
サポーター_小.pngサポーター魔女のお面・イベント発想レシピ【決戦!ハロウィンぷに
・サポーターの汎用能力と言える「与える強化量」+10%
誰でも親愛のタリスマン・イベント発想レシピ【乙女たちのチョコレートミックス
・ブレイク状態のときスキルダメージ+10%の汎用装備
・ロールや属性の条件が無いため、アタッカー以外のキャラの火力を高めたいときにもオススメ
ディフェンダー_小.pngディフェンダー勇士の証・受けるダメージ-5%。ステータス補正もHP・素早さ共に高め。
・SSRが出来にくいのが難点。ちなみにSRの素早さは+6。SSRで素早さ+6の装飾品は無いので素早さ調整用に使える
誰でも盗賊のバンダナ・初の素早さ補正値が奇数(SSRで+5、SRで+3)の装飾品。
・12章までクリアしないと発想できないレシピではあるが、素早さ調整するときにあると便利
・効果はロールや属性等の条件が無くスキルダメージ+6%。
誰でもキュートな胸当て・18章まで進めると発想可能。基本的には打属性アタッカーに装備させるものであるが、
 約束と協力」の味方全員に強化効果が付与されたとき、効果量+4%という効果を持っており、
 この効果に着目すると対象タグを持つアタッカーを主軸としている場合は誰に持たせても効果を発揮する。
 このタグを持つキャラには優秀なアタッカーが多いので使い所は多い。
アタッカー_小.pngアタッカーオミノスバングル・20章まで進めると発想可能。受ける強化効果量+15%とバフの効果を大きく高めてくれる
サポーター_小.pngサポーター花占いの札・21章まで進めると発想可能。被ダメージUPデバフを2種類追加付与できるようになる。
・このデバフは付与対象が2回行動終了するまで残るので、こちらが攻撃しても残るという点が地味に重要

アタッカー用の受ける強化効果量アップの装備 Edit

アタッカーに装備させるものとして「受ける強化強化量アップ」の効果を持つものは非常に強いが、汎用的な装備以外にも範囲は狭まるが上位互換の装備も存在する。
こちらは現時点での「受ける強化効果量アップ」の効果を持つ装備品のうち、属性ごとに最上位の効果のものをまとめた表である。(効果はレアリティSSRのもの)
「クリスタルロッド」「銀糸の鎧」「オミノスバングル」は属性指定のない使いまわしの効く汎用的な装備のため、1つ作っておくと便利。
余裕があれば属性特化のものも作っておくと良い。

属性武器防具装飾品
-クリスタルロッド(+15%)銀糸の鎧(+12%)オミノスバングル(+15%)
-さすらい人の服(+23%)炎の髪留め(+23%)
---
盛夏のフィッシュソード(+23%)--
-無彩色のローブ(+23%)-
-エンシェントコート(+23%)-
--グレイスリボン(+23%)
--異国少女の時計(+20%)

サポーター用の与える強化効果量アップの装備 Edit

サポーターに装備させるものとして「与える強化効果量アップ」の効果を持つものは非常に強いが、汎用的な装備以外にも範囲は狭まるが上位互換の装備も存在する。
こちらは現時点での「与える強化強化量アップ」の効果を持つ装備品のうち、属性ごとに最上位の効果のものをまとめた表である。(効果はレアリティSSRのもの)

属性武器防具装飾品
-鋼の杖(+10%)羽伸ばしの水着(+10%)魔女のお面(+10%)
幸せのスリング(+12%)ヴァルキリーメイル(+12%)エターナルフラワー(+18%)
リュクストワール(+18%)
-幻重鎧シュバルツ(+18%)エレメントガード(+15%)
-ダークレザー(+15%)-
-*1--
森番鐘(+12%)-グラトニーリング(+18%)
---

おススメの特性 Edit

対象の特性をどのキャラ・素材が持つかは各特性の個別ページを参照
2025年3月時点での人気の特性
おおむねランクの高い(アイコンが緑色や黄色)特性が強いという認識で良い

装備アイテム用特性 Edit

攻撃.png攻撃系特性 Edit

  • スキル威力上昇
    • 与えるダメージを上げることができる特性のうち「スキル威力」を上昇させる効果を持つ。
    • 装備特性の中では最も効果と汎用性が高いと言われている
      というのも「スキル威力」についてはアイテムやキャラのスキル・アビリティでは上げる方法が少ないからである。
      なお2024/11/08にスキル威力を上げることのできるキャラが始めて実装されて以降、スキル威力を装備特性以外で上げる手段は少しずつ増えている。
    • 与えるダメージを上げることができる特性のうち「スキルダメージ」を上昇させる効果(物理ダメージ上昇や魔法ダメージ上昇、与ダメージ上昇など)については「スキル威力」を上げるバフ効果とは別枠で計算されるが、キャラのスキルやアビリティ、アイテム等によるダメージバフと同枠でもあるので、装備特性として付与しても効果は薄くなる。そのためこれらの特性は基本的にオススメはされない。
    • 単体攻撃威力上昇」「全体攻撃威力上昇」「スキル2威力上昇」「バーストスキル威力上昇」と対象が限定されているものがあるが、運用方法が定まっているキャラであれば有用。
      特に「スキル2威力上昇」と「バーストスキル威力上昇」は他のものよりも倍率が高い(Vで+30%)
    • 特定の属性専用のスキル威力上昇も実装されており(2025/04/16に全ての属性で実装された)、更に効果量が高い(Vで+35%)
  • クリティカルダメージ上昇
    ※クリティカルダメージ上昇の特性が付いた素材はイベントを除くとメインストーリー9章まで進めないと手に入らない。
    アーランドの錬金術士 〜迷子の少女と雪の帰り道〜」以降の一部のイベントであれば序盤からでも入手可能になる。
    • 与えるダメージを上げることができる特性のうち、「クリティカルダメージ」を上昇させる効果。
    • クリティカル時限定ではあるがⅤで+60%と効果量が非常に大きい。
    • クリティカル率増加やクリティカルを確定で出せるスキルを持つキャラや編成が可能であれば非常に強力。

  • 「ブレイクダメージ上昇」系特性
    • ブレイカー用の特性。ブレイク出来るか、出来そうでギリギリ出来なかった、の差は勝敗に大きな影響があるので、効果量の高いものを選びたい。
    • 物理ブレイクダメージ上昇魔法ブレイクダメージ上昇はギフトで持つキャラが多く、効果量も高めなのでまずはこれをキャラの属性に合わせて作りたい。
    • 「ブレイクダメージ上昇」は属性問わず使えるが効果量が低いためオススメしない。
    • ブレイクダメージ上昇【渾身】はHP満タンの状態で運用できるならば属性を問わず効果があるので妥協として用いられる。一方【背水】は条件に対して効果量が全く見合っていないので論外。
    • スキル2ブレイクダメージ上昇
      • スキル2に限定されるが属性問わず効果があり、効果量が高い(Ⅴの効果量は25%)。
    • WEAK時ブレイクダメージ上昇
      • 「WEAK攻撃時」と条件が付くが効果量が高い(Ⅴの効果量は25%)。

強化.png強化系特性 Edit

  • ダメージバフ強化【A】
    • アタッカーを対象としたダメージバフの効果量を上げられる。
    • 特性Ⅴの効果量が50%増とかなり大きいので、装備3か所につけられると150%増(20%アップであれば50%アップになる)と大きな違いになる。
    • ただし、スキルの効果によるバフの上限が決まっているものについては、上限を超えることはないので注意(効果が永続で累積するタイプの場合、上限に達するのが早くなるので意味がないわけではない)。
    • サポーターの装備に用いられることが多いが、対象がアタッカーであればバフをかける側は誰でもよい。自己バフを持つアタッカー用の装備としても最適。
    • スキルだけでなく、キャラアビリティやメモリアアビリティの「味方全員のスキルダメージ+NN%」といったダメージバフにも効果がある。
    • ちなみにダメージバフ強化【B】ブレイカーが対象となるがこちらが使われることはあまりない。アタッカーに対して大きなマイナス効果が付与されてしまう特殊なステージでブレイカーを火力担当にしたい時に使われることがある。
      ハイディ【ドリームフューチャー】の実装によりこの特性で統一可能になったので、ブレイカーがアタッカー並みの火力を出すことも可能となるかもしれない。
  • 全体攻撃耐性上昇
    • 超高難易度では敵の全体攻撃が非常に痛く、挑戦中にどうしてもディフェンダー以外のロールが倒されるステージで必要とされる特性。特に属性塔においては必要な場面が多い。
    • ダメージ軽減する特性を複数付与した時は加算ではなく乗算でダメージ軽減する。強化効果の「受けるダメージ-N%」と同じ仕様。
      複数付与した場合の軽減率についてはこちらを参照
    • 実際の運用としては敵の火力にあわせて特性Ⅴを1~2か所ほど付けて全体攻撃を食らっても耐えられるようにする。火力とのトレードオフになるため注意
  • 物理/魔法耐性アップ強化
    • 「受ける物理攻撃ダメージマイナス〇〇%」「受ける魔法攻撃ダメージマイナス〇〇%」の味方が受けるダメージを減らすスキルを強化する特性。
    • 恩恵を受けるスキルを持つキャラは打レント、斬リンカ、氷トトリ、突テスといった★2以下のキャラが中心であるためキャラが充実してくると次第に使われなくなる特性ではあるが、
      用意しておけば非常に役に立つ(特に属性塔攻略)。
      ※特化した使い方になるのでⅣ~Ⅴが付いた装備を3カ所用意すれば良いなどの準備のしやすさもポイントが高い。
      ※注意として「受けるダメージマイナス〇〇%」といった物理属性/魔法属性の指定のないダメージ軽減スキルや属性耐性を上げるスキルには効果がない
    • 物理/魔法耐性アップ強化【D】は対象がディフェンダーのみとなるが更に効果量が高く、
      ニオがこの特性をギフトで持っているため、併用した場合ディフェンダーを更に硬くすることができる。
  • 水棲ダメージ軽減
    • 特性の効果は「水棲種族から受けるダメージ2~15%ダウン」
    • 攻撃属性を問わず軽減率は高いものの敵の種族が限定されているので局所的に効果を発揮する特性ではあるが、
      水棲種族にはクラゲやサメやタコ、頂獣のウェルテックスやクヴァレルガといった強敵が多いため、使いどころは意外と多い。

弱体.png弱体系特性 Edit


  • 物理/魔法耐性ダウン強化
    • 「対象が与える「物理被ダメージアップ」と「魔法被ダメージアップ」の効果量4~40%アップ。とはゲーム中テキスト、要するに敵に与える一部のデバフ効果を強化する特性
    • 特性の効果量は最大40%でダメージバフ強化【A】などと比べると控えめに見えるが、味方のバフとは別枠で計算されるため効果対象であるデバフ効果を持つキャラには持たせたい特性。
    • 効果対象はかなり限られており、テキストそのまま「物理被ダメージアップ」と「魔法被ダメージアップ」の2つだけ。スキルの説明文では「受ける物理攻撃ダメージ+〇〇%」や「受ける魔法攻撃ダメージ+〇〇%」という表記に相当する。
      ※単に被ダメージアップさせる効果や属性耐性を下げる効果には適用されないので注意が必要*2。「耐性ダウン」という特性の名称が誤解の原因と思われる。属性耐性を下げる効果は後述の「属性耐性ダウン強化」で強化できる。
      ※例えば風ライザのスキル2には魔法被ダメージアップと風属性耐性ダウンの効果があるが、適用されるのは前者だけである。
    • 適用される効果を持つスキルはブレイカーが持っていることが多い。彼らにとっては敵をブレイクするというメインの役割とのトレードオフになること、アタッカーが攻撃するまでにデバフが残るよう行動順を調整したり敵を攻撃しないスキルを持つキャラを組み込んだりしないといけない点には注意が必要。
    • シア実装以降はこの特性だけで装備特性を統一することが可能になった(合計240%アップ)

回復.png回復系特性 Edit

  • 全体回復量上昇回復量上昇
    • ヒーラーを編成する場合はこの特性で固めておくと1回の回復量が飛躍的にアップする
    • 全体回復スキルは単体回復に比べ回復量は少ないものの、使い勝手が良いため「全体回復量上昇」が非常によく利用され、妥協(もしくは単体・全体回復どちらも行えるキャラ用)として「回復量上昇」が用いられる。
    • 回復量上昇系特性は装備自体が持つ自動回復効果にも適用されるので、ディフェンダーが自動回復装備を利用する際、「回復量上昇」や「単体回復量上昇」をつけるという手もある。その場合は後述の回復量上昇【D】もオススメ
    • 回復量上昇【背水】はHP50%以下という条件付きだが特性Ⅴで+40%と効果量が非常に大きいので、敵の攻撃が激しい高難易度クエストに挑む場合こちらを用いるのも選択肢に入る。
      ただし回復効果の発動者がHP50%以下という条件なので、ヒーラーの防御が高すぎるとアタッカーはピンチなのにヒーラーはまだ残りHPが多くて特性の効果が発動しない、という状況も起こり得るので注意が必要。

  • 回復量上昇【D】
    • ディフェンダーへ与える回復量〇〇%アップという表記ではあるが、要は回復対象がディフェンダーであれば良いので
      自己回復用のスキル・アビリティ・装備を持つディフェンダーに頻繁に利用される特性。特性Ⅴで+35%と効果量が高い点も優秀。
    • サポーターが回復する際、頻繁に攻撃を受けることが想定されるディフェンダーへの回復量を上げる選択肢としてもあり。
    • 緑から始められる装備では「打リディー→テス→赤熱結晶」という編成がよく使われる

戦闘アイテム用特性 Edit

  • 会心の出来
    • 。回復アイテムと強化アイテムに付与できる。味方に使用するアイテムの特性の中では特に人気が高くとりあえずこれといった感じで付けられる
      Ⅴレベルひとつだけではクリティカル確率8%アップと心もとないが複数付与して重複させることで結構な確率でクリティカルになる。
  • ○○の呪詛
    • 攻撃アイテムと弱体アイテムに付与できる。
      「剛力の呪詛」「魔力の呪詛」は対象に「受ける物理/魔法攻撃のダメージ1~8%アップ」を1回攻撃を受けるまで付与
      「(属性名)の呪詛」は対象に「(属性名)属性耐性1~10%ダウン」を1回攻撃を受けるまで付与
    • 味方にダメージバフを付与するだけでなく敵にもデバフを付与することで更なるダメージアップを狙える。(種類の異なるバフ・デバフは乗算関係になる為)
      同じ属性耐性を下げる効果を重ね掛けできれば、もともとは弱点属性でない敵に対しても「WEAK攻撃時」が適用できるようになる。
  • 破壊力上昇
    • 攻撃アイテムに付与できる。
      本作では攻撃アイテムよりもキャラのスキルのほうが強いので戦闘アイテムが活躍するのは一部のクエストに限られるが、必要になったときに備えて準備はしておきたい。
      戦闘アイテムのダメージを強化できる特性には様々なものがあるが、属性・状況を問わず効果を発揮し、かつ効果量が高いので、とりあえずこれをつけておけば間違いない。
    • なお、キャラのスキル・アビリティや一部クエストの特殊ルールによって付与される「戦闘アイテムのダメージ+N%」という効果と加算関係にあるので、この効果の補正が非常に強い場合は付与した特性の効果は相対的に小さくなってしまうので注意が必要。

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*1 アルビーナ【Dream of Hero】専用にはなるが「エストレージャ」は与える強化効果量+18%
*2 装備効果の「与えるマイナス効果量アップ」ではこれらのデバフ全般に適用される


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