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調合(アトリエ)関連/特性関連Tips のバックアップ(No.12)
概要
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| ▼ | 回復量上昇系の素材 |
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| 装備特性(武器) | 装備特性(防具) | 装備特性(装飾品) | 特性による補正値合計 | スキル1の回復量(15%) | 防具の回復量(5%) | 装飾品の回復(3%) |
| 回復特性なし | 回復特性なし | 回復特性なし | +0% | 513 | 171 | 102 |
| 回復【D】Ⅴ / 回復【D】Ⅴ | 単体回復Ⅳ / 回復【D】Ⅳ | 回復【D】Ⅴ / 回復【D】Ⅳ | +162% | 1344 | 448 | 268 |
| 被回復Ⅳ | 単体回復Ⅳ / 回復【D】Ⅳ | 回復【D】Ⅴ / 回復【D】Ⅳ | +101% | 1031 | 343 | 206 |
| 回復特性なし | 単体回復Ⅳ / 回復【D】Ⅳ | 回復【D】Ⅴ / 回復【D】Ⅳ | +92% | 984 | 328 | 196 |
ダメージ上昇の特性は様々あるが、各特性は特定のカテゴリにわかれ、それぞれ加算・乗算の関係になるので、ある一つの特性に集中するよりも、カテゴリ別に特性を付けたほうが最終ダメージが高くなる。
ただし、スキルダメージ上昇系特性はアイテムやキャラのスキル・アビリティで付与できる与ダメージUP効果と同枠で加算関係にあり、なおかつ付与する手段が豊富にあるため、装備に付けても効果が薄くなりがちである。
そのため実際のところアタッカーの装備には「スキル威力上昇」と「クリティカルダメージ上昇」を付け、アイテムやキャラのスキル・アビリティで与ダメージUP効果を付与するという運用がなされることが多い
特性は効果対象が厳密に決められているが、説明文から効果対象のようにも読み取れるが実は対象外な状態変化というケースも多い。
特に注意が必要なものを以下に掲載してある。
| 特性の名前 | 効果対象の状態変化 | 効果対象のようにも見えるが 対象外な状態変化の例 | 備考・補足 |
| ダメージバフ強化【A】 ダメージバフ強化【B】 | スキルダメージUP 物理攻撃ダメージUP 魔法攻撃ダメージUP 〇属性ダメージUP クリティカルダメージUP | ブレイクダメージUP 物攻UP 魔攻UP クリティカル率UP | HPへのダメージに対するスキル攻撃にバフがかかる |
| 物理/魔法耐性アップ強化 物理/魔法耐性アップ強化【D】 | 物理被ダメージDOWN(「受ける物理攻撃ダメージ-nn%」) 魔法被ダメージDOWN(「受ける魔法攻撃ダメージ-nn%」) | 被ダメージDOWN(「受けるダメージ-nn%」) | レント、リンカ、氷トトリ、テスなどのバフが効果対象 |
| 物理/魔法耐性ダウン強化 | 物理被ダメージUP(「受ける物理攻撃ダメージ+nn%」) 魔法被ダメージUP(「受ける魔法攻撃ダメージ+nn%」) | 被ダメージUP 〇耐性DOWN | 突エスカ、雷ロジー、風ライザ、雷クラウディア、斬トトリなどのデバフが効果対象 |
| 属性耐性ダウン強化【雷】 | 雷耐性DOWN | 全属性耐性DOWN 魔法被ダメージUP(「受ける魔法攻撃ダメージ+nn%」) | ※調査中 |
| 属性耐性ダウン強化【氷】 | 氷耐性DOWN | ||
| 属性耐性ダウン強化【火】 | 火耐性DOWN |
| 戦闘アイテムの種類 | 特性の種類 | |||
攻撃 | 回復 | 強化 | 弱体 | |
攻撃アイテム | 〇 | × | × | 〇 |
回復アイテム | × | 〇 | 〇 | × |
強化アイテム | × | × | 〇 | × |
弱体アイテム | × | × | × | 〇 |
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