調合(アトリエ)関連 のバックアップ差分(No.17)
#contents * 概要[#overview] マナと調合素材を使用してアイテムを調合することができる 調合で作成できるアイテムには、戦闘中に使用する「戦闘アイテム」とキャラに装備する「装備アイテム」の2種類がある 調合画面では、作りたいアイテムのレシピを選択し、キャラ2人と調合素材を選択することで、調合を行うことができる 調合を実行すると、3枠の抽選が行われ、それぞれ「調合対象アイテム」と「各種光玉」から抽選される(1枠は必ず調合対象アイテム) また、調合品には「特性」が付与され、アイテムに特定の効果が追加される #br 今までのアトリエシリーズであったような素材アイテム自体を調合するといったことはないようで、 細かな素材調整をして品質を上げるといった要素もない模様 #br -作成可能なアイテムの一覧は以下のページを参照 --[[調合アイテム一覧(戦闘)>調合/調合アイテム一覧(戦闘)]] --[[調合アイテム一覧(装備)>調合/調合アイテム一覧(装備)]] -作成可能なアイテムはレシピ発想により増えていく。レシピ発想については[[レシピ発想]]のページを参照 #br // * 調合の実行の流れについて [#p4b4d3c5] -アトリエ画面から「調合」を選択し、調合画面へ -レシピ選択画面から作りたいアイテムを選択(作成可能なアイテムは[[レシピ発想]]により増えていく) --画面左下にある必要素材が揃っているものが明るく表示されている --素材が足りない場合は暗く表示される。アイテムを選択すると足りない必要素材が赤字で表示される -調合準備画面にて、キャラ2人と調合素材を選択し、調合開始 -調合の演出が流れる -調合結果が表示される --3つの対象アイテムと光玉から抽選された結果が表示される --レアリティの高いアイテムを調合した場合、レアリティの低いアイテムが抽選されることがある --対象アイテムが抽選された場合、各アイテムにどの特性が付加されたかが順次表示される #br * 調合の演出について [#ncde184a] - 調合にも大成功などの演出があり、追加の演出が出れば出るほど期待値が高い - 調合によるランダム要素は、「作成アイテムのレアリティ(SSRアイテム)」、「個数」、「付加される特性がよりレベルの高いものになる」といったもの **(参考)調合開始時の演出の違い [#p29d6203] |CENTER:通常|CENTER:錬金窯から光が立ち上る|h |&attachref(./kaishi_1.jpg,nolink,50%);|&attachref(./kaishi_2.jpg,nolink,50%);| |CENTER:サポートキャラがハイタッチ|CENTER:部屋全体が紫色の光で満たされる|h |&attachref(./kaishi_3.jpg,nolink,50%);|&attachref(./kaishi_4.jpg,nolink,50%);| #br * キャラ・調合素材の選択について [#pbe59cd8] キャラ・調合素材には、ギフトカラーと付加特性が設定されている。 キャラのギフトカラーは、キャラ詳細の画面から確認可能 #br - ギフトカラーとは --作成アイテムごとに開始ギフトカラーが3色設定されている 例:「暗黒水」なら、青・赤・緑 --キャラごとにギフトカラーが2色(左色/右色)設定されている 例:「シャリステラ(★2)」なら、左青/右黄 --調合素材ごとにギフトカラーが設定されている 例:「うに」なら緑&br; 調合素材のギフトカラーはメニュー>コンテナ>素材から確認できる #br -ギフトカラーの選択 --調合準備画面では、まず作成アイテムに設定された3色のギフトカラーを左色に持つキャラ(1人目)を選択する --キャラ(1人目)を選択後、選択したキャラ(1人目)の右色に設定された色を左色に持つキャラから次のキャラ(2人目)を選択する --キャラ(2人目)を選択後、選択したキャラ(2人目)の右色に設定された色を持つ素材アイテムから、使用する素材アイテムを選択する #br キャラのギフトカラーはこちら→[[キャラ]] 素材アイテムのギフトカラーはこちら→[[調合素材(ギフトカラー)>調合/調合素材]] #br - 付加特性とは --キャラ毎に3種類の付加特性を持っている 例:「シャリステラ(★2)」なら、「守護の祝福」「魔力の呪詛」「魔法ブレイクダメージ上昇」 戦闘アイテム用の特性2つと装備アイテム用の特性1つと決まっている --調合素材毎に2種類の付加特性を持っている(※ここでいう調合素材は、アイテムごとの材料ではなく、調合準備画面で選択する調合素材を指す) 例:「うに」なら、「火の祝福」「火の盾」 --作成対象アイテムの種類ごとに付加できる特性が決まっている(効果を発揮する特性の場合は明るく表示され、無効なものは暗く表示される) --特性はレベルⅠ~Ⅴがあり、Ⅴが一番効果が強い --1つの作成アイテムに、戦闘アイテムなら3つまで、装備アイテムなら2つまで特性が付加される #br * ギフトボーナスについて [#h920a4ac] ギフトボーナスは、特性レベルⅣ・Ⅴの付着率を上昇させる効果がある。 - ギフトボーナスを増加させる方法は下記3点 +プレイヤーRankを上げる +キャラ育成のグロウボードで、1、3、6、12枚目にある「調合の核」パネルを取得する +キャラを★3.5以上に覚醒する - 特性レベルⅤが付く確率は低く、装備であればレベルⅤが2つともつくのは300回試行して1個あれば…という確率である 理想的な特性となると、ここからさらにキャラと素材で指定された4種類から欲しい2つが選出される必要がある //- 2023/10/24現在、「★4未満のキャラがギフトボーナスを取得している場合、調合準備画面>キャラ詳細画面にてギフトボーナスが未開放の状態で表示される」という //不具合があるが、表示上の不具合であり、ギフトボーナスは正常に反映されているとのこと。 //- COLOR(red){ギフトボーナスには適用のための条件が設定されており、キャラの覚醒段階が★4以上にならないと適用されないようである} #br * おススメの特性 [#o42d37cb] [[こちらのページ>調合(アトリエ)関連/おススメ調合など#p2398ce2]]を参照 * 作成する装備のおススメ [#pa85e8e8] [[こちらのページ>調合(アトリエ)関連/おススメ調合など#z8098ce2]]を参照 #br * 調合関連Tips [#o42d37cb] -次の理由からマナが余った時にもとりあえず調合はしておいたほうがいい -- [[レシピ発想]]やミッションの達成条件として、「調合の実施回数」や、「特定の特性を付加したアイテムの調合」がある --作成したアイテムをキラキラコインに[[変換]]することで、アイテムと交換できる #br -とりあえず実施する調合アイテムとしては、素材が少なくレアリティが高いもの(SSR)のほうがよい --おすすめの回数稼ぎアイテムの例 ★2024/02/28のアップデートにより、8章までの調合アイテムの必要素材が見直されたため、下表のもの以外でも作りやすいアイテムが増えたので、あくまで参考まで |CENTER:|CENTER:|LEFT:|c |分類|対象アイテム|理由|h |回復アイテム|ヒーリングベル|素材が序盤から手に入りやすく消費数も少なめ&br;アイテム自体の効果も悪くない| |回復アイテム|エリキシル剤|「浮花の園Ⅴ~Ⅸ」のみで素材が揃い消費数も少ない。アイテム自体の効果も悪くない&br;素材自体のレアリティも高く、ステージレア素材なので入手数が少なめなのが難点&br;それなりの戦闘力が必要| |強化アイテム|ウォーパウダー|「浮花の園Ⅲ~Ⅸ」のみで素材が揃い消費数も少ない。アイテム自体の効果は微妙かも(完全上位互換がある)。&br;序盤から実施できるのも良い| |強化アイテム|レッドウォーパウダー|「小滝岩場Ⅲ~Ⅸ」のみで素材が揃い消費数も少なめ。アイテム自体の効果も良い&br;素材のレアリティが高いのでそれなりの戦闘力が必要| |弱体アイテム|暗黒水|「風薫る水辺Ⅲ~Ⅸ」のみで素材が揃い消費数も少ない。アイテム自体の効果も序盤では悪くない&br;序盤から実施できるのも良い| |武器|精霊の杖など|3章から作成可能で、各属性のアタッカー用に作っておくと長く使える&br;精霊の杖は火・氷・雷・風の4種類あり、また斬・打・突用の白銀の双剣、クレアエンパシー、シュペーヴァイスもある| |防具|ナイトシェイド|3章から作成可能で、アタッカー用汎用装備なので作っておくと長く使える| |装飾品|エンゼルリボン|3章から作成可能で、「小滝岩場Ⅰ~Ⅳ」のみで素材が揃い消費数も少なめ| --[[ダンジョン]]を見るとわかる通り、ダンジョン素材で言うと最終的には高レアリティ素材のほうが集めやすく、逆に素材のレアリティが低いほうが集めにくくなる #br - 戦闘アイテムとは --パーティ画面で各パーティごとに設定するバトルで使用できるアイテムを指す 戦闘アイテムには「攻撃」「回復」「強化」「弱体」の4種類の分類がある #br - 装備アイテムとは --各キャラの装備画面に設定する「武器」「防具」「装飾品」を指す #br *調合画面例など [#z7f9c4f4] |>|>|CENTER:レシピ選択~キャラ・調合素材選択|h |&attachref(./001_レシピ選択.jpg,nolink,50%);|&attachref(./002_調合準備-キャラ選択.jpg,nolink,50%);|&attachref(./003_調合準備-調合素材選択.jpg,nolink,50%);| #br ★ここの調合演出は、「オプション」から永続的にスキップするよう設定することが可能 |>|CENTER:調合演出(スキップ可能)|h |&attachref(./004_調合実施-演出1.jpg,nolink,50%);|&attachref(./005_調合実施-演出2.jpg,nolink,50%);| #br |>|CENTER:調合結果|h |&attachref(./006_調合結果-調合結果1.jpg,nolink,50%);|&attachref(./007_調合結果-調合結果2.jpg,nolink,50%);| |>|CENTER:キャラのギフト確認|h |&attachref(./010_キャラ確認1.jpg,nolink,50%);|&attachref(./011_キャラ確認2.jpg,nolink,50%);| #br *調合の成功の捉え方、又は採用基準 [#x3984ae8] -目標はそれぞれのプレイスタイルによるが、概ね以下の考え方でよいと思います。 -まず人気編成を参考にする。 --所持キャラが不足していても人気編成を見ることで、他のプレイヤーがそのアイテムに求めている特性がわかる。 -戦闘アイテムは最低でもSSRでを採用、特性は無視しても良し。 --SRでは特性(破壊力上昇、大きな回復量など)が良くてもSSRから大きく性能が落ちるため特性が良くても破棄。 -装備アイテムはSRでも特性を重視、SSRならなお良し。 --装備のSRはSSRから大きく性能が落ちることはないため特性(スキル威力上昇など)の良いもの採用。 -装備アイテムの特性はとりあえずⅤが付けば良し、ひとつの装備にスキル威力、物理or魔法ブレイクダメージなど被せる場合はⅣⅣでも可。 --最初から調合ⅤⅤを目標にすると百回を超える場合があるため後々の目標にしたほうがよい。特に所持キャラの不足から目的以外の特性が混じった状態でⅤⅤを目指すと、数百回超えることを覚悟しなければならない。 -装備とキャラの属性やロールが合ってなくても特性がよければ良し。 --特性Ⅴ+αの装備は前述のように作成が難しいため、スキル威力ⅤⅣなどの装備は属性を気にせず非常に多く使い回しされる。 #br // *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) }}} |
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